笑顔の苺狩り体験

当園では、お客様の笑顔をこのアルバムに掲載して、ご来園の記念としてご協力をお願いする場合がございますので、カメラマンが声をおかけした際は、どうぞよろしくお願い致します。

苺狩りシーズンもいよいよ後半に入りましたが、様々な品種の食べ比べも、まだまだ楽しんでいただけます。品種によって、粒が小さくなってしまう時期だったり、希少で栽培する苗の本数が少ないため、すぐに完熟苺が無くなってしまう品種も有りますが、ハウスに完熟苺が少なくなって来たら、次のハウスをオープンするようにしていますので、せっかく入園したのに、赤い苺が食べられなかった・・・などという事は有りませんので、安心してご来園していただければと思います。

9時半の開園時には、200人ほどのお客様が受付を待っていました。
シーズンスタート時より苺の量も増え、大粒の苺も出来ており、様々な品種の食べ比べも十分に楽しんでいただけたと思います。品種によっては、粒が小さくなってしまう時期だったりしますので、すぐに完熟苺が無くなってしまうものも有りますが、概ね十分な苺をご提供出来たのではと思います。
また、この日は千葉日報の記者の方が取材に来ていました。嵐の解散で、ゆかりの地を回っているそうで、相葉つながりで以前ロケで来園していただいた相葉くんの話など、インタビューされました。
そのほか二宮神社などにも記者が取材に行ったそうですよ。

シーズンスタート直後なので、苺の量もやや少なめですが、大粒の苺も出来ており、食べ比べも楽しんでいただけたと思います。
今年は新種の「星のきらめき」も栽培を始めたので、どんな味なのか試してみてくださいね。
お客様に話を伺うと、リピーターの方が多く、栽培品種の多さにとても期待されていました 。
また、この日はTV局の取材も来ていたので、インタビューされたお客様も多かったと思います。当園は、時々TVやラジオ、新聞、雑誌取材もありますので、ご迷惑でなければご協力をお願いします。
ご自身での記念撮影は、他のお客様のご迷惑にならなければ、撮影OKですので、記念写真もどんどん撮ってくださいね。
今年は苺狩り受付と直売所で販売している「苺大福」は、製造する和菓子店の事情で生産休止中です。お楽しみにされているお客様にはご迷惑をおかけしますが、体制が整いましたらまた販売する予定ですので、しばらくお待ちください 。